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はじめての家づくり

工事の流れ

■地盤調査
建物の配置が確定後、地盤調査を実施します。
当社は表面波探査法、スウェーデン式サウンディング試験の二通りの調査でより詳細な情報を得て基礎の考察をすることにより、お客様の大きな負担となる過剰な地盤改良を行わないよう配慮しております

■「地盤調査」とは
お客様が安心して長く暮らせる家を建てるための大事な工程です。その土地が家をしっかり支えられるかを確かめるために必要なことです。
■「地盤改良」とは
例えでいいますと、柔らかい地面を固くして、家が沈まないように工事をすることです。
■地鎮祭
工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願います。

■「地鎮祭(じちんさい)」とは
「これからこの土地を使わせてもらいます。安全に工事が進みますように。」と願うための儀式です。
■地鎮祭の流れ
一般的な流れは、
1.神主さんがお祓いをする
2.お供え物をして工事の無事を祈る
3.家を建てる人が砂山を崩す鍬入れ(くわいれ)をする
4.神主さんが土地を清める
■基礎工事
地鎮祭が終わりましたら、いよいよ家の「土台づくり」となる基礎工事に進みます。
丁張り・遣り方で建物の位置を正確に出し確認。根切工事→砕石地業工事と進み→防湿シートを敷き込みます。

■「丁張り」とは
木の板や杭を使って「家の正確な位置と高さ」を地面に写し出す作業です。

■「根切(ねぎり)工事」とは
家の形に合わせて必要な深さまで地面を掘り、基礎が入るスペースを作る作業です。

■「砕石(さいせき)地業工事」とは
地面を掘った後に、砕石(細かい石)を敷き詰めて地面を固める作業です。
砕石をしっかり転圧(=重機や機械で圧力をかけ、地盤を締め固める作業)をして基礎が沈みにくい、安定した地盤ができあがります。

■防湿シートで湿気をブロック
家の中に湿気が上がってこないようにするための大事なシートです。
シートをきれいに敷き詰めることで、家の耐久性や快適さがぐっと高まります。

☆砕石や防湿シートの準備が整ったら、次はコンクリートを流し込むための「枠」をつくっていきます。
外周の型枠を組んで、鉄筋を配置→規定の間隔で組み上げ、配筋検査が受けられる状態にします。

■外周に型枠を組む
基礎の外側に「型枠(かたわく)」という木の板や専用の枠を組み立てていきます。
(=コンクリートが流れ出さないように形を決めるための囲いのようなものです。)

■鉄筋を並べてしっかり固定する
基礎の骨組みとなる鉄筋を配置していきます。
(=家を支えるための「鉄の骨」のような役割で、強い基礎づくりには欠かせません。)
鉄筋は、設計図で決められた距離(規定の間隔)を守りながら、丁寧に組み上げます。

■配筋検査の準備が整う
鉄筋が正しく組まれたら、第三者(検査機関や設計士)による配筋検査が受けられる状態になります。
配筋検査では、「鉄筋の太さ」「配置の間隔」「つなぎ方」「かぶり厚(コンクリートの厚み)」などが基準どおりか確認され、安全な基礎をつくれる状態であるかをチェックする検査です。

☆住宅瑕疵担保履行法(じゅうたくかしたんぽりこうほう)に基づいて 
第三者機関 
日本住宅保証検査機構JIOによる
配筋検査状況です。

■「住宅瑕疵担保履行法」とは
新築住宅に重大な欠陥(雨漏り・家を支える部分の不具合など)が見つかったとき、
必ずなおしてもらえるようにするための法律です。


〇第三者機関の配筋検査合格したらコンクリートを打設し、強度が出るまで養生します。

■「コンクリートを打設」とは
検査に合格した基礎の枠の中に、家をさせる土台となるコンクリートを流し込んでいきます。
これは基礎づくりの中でもとても重要な工程です。

■「養生(ようじょう)」とは
コンクリートを流したあとは、すぐに固くなるわけではありません。
しっかりした強度が出るまで、数日~約1週間ほどじっくり休ませる期間のことをいいます。

■上棟
〇コンクリートが固まったら型枠を外し、いよいよ大工工事へ
十分な養生期間をおいてコンクリートがしっかり固まったら、、周りを囲っていた型枠を外します。
これで家を支える「基礎」が完成です。

〇家の骨組み(フレーム)を立ち上げる作業に取りかかります。
この工程が進むと、「ここが家の形になるんだ!」とより実感していただけると思います。
家づくりにおいて、大きな節目となります。
■木工事

写真は、住宅瑕疵担保履行法にもとづいて

 第三者機関「日本住宅保証検査機構JIO」による【構造躯体検査状況】です。

■構造躯体検査とは
家の強さに関わる大切な部分をプロが細かくチェックします。

■木工事(もっこうじ)とは
家の中と外をつくり上げていく大事な工程で、主に大工さんが担当する「家づくりの中心部分」作業のことです。
構造の検査が終わり、安全が確認されたら木工事に進みます。

・屋根や壁の下地づくり
(雨風から家を守るため屋根・外壁の下地材を組み立てていきます。)

・床、壁、手錠の骨組みをつくる
(部屋の間取りどおりに壁を立て、家の内部の形がはっきりしてきます。)

・断熱材の施工
(夏は涼しく、冬は暖かくすごすために壁や天井に断熱材をきちんと入れていきます。)

・窓やドア枠の取り付け
(開口部まわりも木工事で整えていきます。)





■防水工事
■「防水工事」とは
雨が家の中に入り込まないようにするための大事な工事です。
家の外側に透湿防水シートをを貼ります。
このシートは、雨の水は通さず家の中の湿気だけを外に逃がすシートです。
このシートを家全体に貼ることで、壁の中に雨が入るのを防ぎ、家を長持ちさせることができます

■ベランダの防水工事も完了
ベランダは特に雨が溜まりやすい場所なので、専用の防水工事をして、水がしみこまないように仕上げます。
■外壁工事
外壁サイディング下地の通気胴縁の取付け、外壁と構造体の間に通気層をつくり内部結露を防止します。

■外壁の下地づくり
壁の中に湿気がこもらないようにする大事な工程。
外壁サイディングを貼る前に、「通気胴縁(つうきどうぶち)」と呼ばれる細い木材を外側に取り付けていきます。
これは、外壁材(サイディング)と家の骨組みの間に「空気の通り道(通気層)」をつくるための部材です。

■なぜ、空気の通り道が必要なのか。
家の中や外には、「湿気」があります。
もし外壁のなかに湿気がたまってしまうと、
「壁の中で結露ができる」「カビが生えやすくなる」「家の材料が傷みやすくなる」
など、家の寿命を縮める原因になってしまいます。
上記の原因を解消するために、外壁の裏に空気の通り道をつくります。

外壁下地完了後、外壁サイディングを貼り、ジョイント部にコーキング施工します。
■外壁材の取り付け
すき間をしっかり防いで仕上げる工程。
外壁の下地づくりが終わったら、外壁サイディング(=外側の壁材)を家の外まわりに貼っていきます。
サイディングを貼り終えた後は、板と板のつなぎ目(=ジョイント部)に「コーキング」と呼ばれるゴムのような防水材をしっかり入れます。

■コーキング施工は何のため?
「雨水がつなぎ目から入らない」「風の吹きこみを防ぐ」「壁材が動いてもすき間ができにくい」
と、家を雨や湿気から守るためにとても大切な役割を果たします。
■板金工事
屋根まわりの仕上げが完了し、いよいよ仮設足場の解体へ
■屋根の端にある「破風板(はふいた)」をサビに強いガルバリウム鋼板でしっかりカバー
これで雨や風に強く、長持ちする仕上がりになります。

■「軒樋(のきどい)」・「竪樋(たてどい)」の設置完了
これらは雨を集めて地面へ流すための役割を持っています。

外側の仕上げがほぼ整ったため家の周りを囲っていた足場を外す段階に入ります。
足場が外れると、建物の全体像がしっかり見えるようになり、完成が近づいてきます。




■ベランダ手摺工事
外壁サイディング(=外壁の板)が貼り終わったあと、雨水を流すための雨どいを取り付けました。
さらに、ベランダには安全のためのアルミ製の手すりも設置され、外まわりの工事がどんどん仕上がってきました。
■完成
外回りの工事が整ったあとは、室内の仕上げを整えるために清掃(=内部クリーニング)を行い、
すべての作業が完了して、いよいよお家の完成となります。
お問い合わせ
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矢板本社:0120-78-1611
大田原支店:0120-76-7211
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